さて、家族にとって風邪も困るが、もっと困るのはインフルエンザだ。
こちらは感染力が高い上に高熱が出るので、小さい子供の場合は危険だったりもする。
以前一度、私が外でインフルエンザをもらってきたこともあるので、女房は特にこれに過敏になっている。
その時はまだ子供が赤ん坊だったので、女房がこちらの実家に連絡して向こうで養生するようにされてしまった。
久しぶりの実家だったが、普段は物置部屋にしている部屋に寝かされるという歓待ぶりだった。
こちらは高熱があって意識は朦朧としていたが、さすがに誰も見に来ない状態で一人臥せっているのはつらかった。
実家の両親もインフルエンザなどうつされたくないと見えて、薬を持ってくる時以外はずっと引っ込んでいたようだ。
確かに、悪くすれば年配の両親にもインフルエンザをうつしてしまうので仕方ないとはいえ、思わぬ仕打ちに悲しんだものだ。

ところで、インフルエンザでなくても、子供はよく38度以上の熱を出す事がある。
場合によっては40度ほどの熱が出る事もあるが、あれは意外と大丈夫だそうだ。
以前に行った小児科医の話によれば、子供が高い熱を出すのはよくあることだという。
そして、その高熱が何日も続いたりしない限り、あまり心配しなくてもいいと言われた。
大人が39度や40度の熱を出したら相当大変なので子供だって同じだろうと思っていたが、これは意外な話だった。
自分たちも最初は知らずに慌てていたが、その話を聞いて以来あまり深刻に考え過ぎないようにしている。
しかし、それ以前に子供が熱を出さないように気をつけておく方がもっと大事なわけだが…

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